1967年創業から56年目を迎え、主に輸送機器のブレーキ金属部品を手掛けております。
昨今製造業の非常に大きな変革の煽りを受け、分野を超えた競争力をつける為、人材育成に力を入れ新工法を身につけ、社会貢献できる企業を目指しております。
生き残るものつくり企業として、「新たな挑戦・勇気・実践」を掲げ、社員一同日々精進しております。
私ども中小企業は、自前の力だけでは生き抜けないと実感し、自社の強み、協業メーカーの強みを集結し、新技術・新工法・新ビジネスモデルなどを探究し続け、日本のものつくりを支えていけるであろう【協業】という形態を確立し、中小企業の底力を示し、日本を元気にしていきます!!
最後に、皆様の「困った」を解決できる企業になることが使命だと考えております。

代表取締役 宮崎敏憲

材質:SAPH・SS・SUS
板厚:t2.6~t4.5
工程:順送+バレル
※型内でのタップ加工を行い工程削減を実現
組み合わせにより材料歩留りも改善できる工法もあり

材質:SUS304-2B
板厚:t2.3
工程:順送+研磨+バレル
※エンジン内規へオイルを送る装置のオイル油量をコントロールするストッパーの役目をする部品です
内外径ALLせん断面加工

材質:SCM415
板厚:t3.6
工程:順送+熱処理+研磨
※トラックのエンジン内規部品相手部品にあたる
摺動面が大事交差・面粗さともシビアな製品

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